【私の移住体験】まっぷるトラベルガイドに掲載されました!
タイトルの通りです。
昭文社のガイドブック『まっぷる』のオンライン版に記事を書くお仕事を頂きました!
移住体験談として、去年の夏から続けている横浜⇄渥美半島の2拠点生活について書いてます!
個人的なSNSなどでは発信してきたけど、こんな大手メディアで書けるのは純粋に嬉しい!
しかも、一般向けに書いたので、すごく読みやすかったとの感想も。
いつも環境とかローカルとかの界隈でよく使う用語など、つい自分の思想や色が濃く出る書きぶりになってしまうため、かえって分野外の人には伝わりにくくなってたのかも。反省。

ともあれ、近況報告代わりに「あいつは今何やってんだ?」と思ったら、読んでやってください^^
ちなみに、最近は地元・横浜にいる割合を上げつつ、大学に通ってます。
詳しい近況はまたそのうちご報告します~!
【近況報告】2021.4 新学期ですね!

1年間の休学を経て、4月から大学に復学しました!
周りより2年遅れて、5回生4年生です!
初回のゼミに合わせて、昨日愛知県から横浜の実家に戻ってきたものの、謎の喉腫れにより欠席。
諸々の血液検査の挙げ句、原因不明でPCR検査に回され、、、
(結果は陰性でひと安心するも、尚、原因不明で後日また検査…)
私としては原因は明らかで、カビ/埃の吸い過ぎ。
というのも、プチ移住して自給自足シェアハウス(オプション|どろんこ村のシェアハウス)の立ち上げをさせてもらっていた渥美どろんこ村で、新しく別の古民家もGetして改装する!てことでこの1,2週間ひたすらゴミ屋敷と格闘してたんです。

それで、一昨日うっかりマスクせずに作業してしまったら撃沈!
ただ、細菌性じゃないってことで、抗生剤も出ず…
ほんっとに唾飲むだけで泣くほど痛い、勘弁して〜
思えばPCRは1年ぶり、2回目です。
インターン中のバリ島でこれまた謎の高熱を出し、命からがら帰国した羽田空港にて。
大学入ってから、なんやかんやと怪我や病気に足を引っ張られています…。
元気が取り柄だったのになぁ。
けどもう「これも、ある程度年とか体質だよなぁ」と諦めをつけて、自分なりに対策をしていこうと思います。
ただ漫然とやりたいことややるべきことに打ち込んでるだけじゃ、健康体を維持できないらしい。
日々、食事や運動習慣、休養にも気を配って、バランスよく生活していきたいです!
自分自身も持続可能にね!
ということでまとまりないけど、こんな感じでもうしばらく学生生活頑張ります!
念願のアースバッグ×ファームビレッジ『seedbed』に行ってきた【前編】
#サスティナブルを見つける旅 と題して、中四国のソーシャル・ローカル・サスティナブルなスポットを回る旅に行ってきました!
その各拠点で見たもの、感じたことをリポートしていきます。それでは、第1弾です!
共創循環型ファームビレッジ『seedbed』

旅の始まりは、淡路島にある共創循環型ファームビレッジ『seedbed』から!
例のごとく、IDEAS FOR GOODさんの記事で知ったのがきっかけ。
アースバッグ建築で家を建て、パーマカルチャーを取り入れた村づくりをしてるらしい。
それはパソナの社内ベンチャーの若者たちががやっているらしい。
ということで、バリ島でアースバッグのエコホテル・Mana Earthly Paradiseに住んでいた身としてはずっと気になっていました!
今回、サスティナブルを見つける旅をすると決めたとき、1番に目的地リストに挙がったのがこちらのseedbed。
とはいえ、宿泊や見学を受け入れてるのかの情報がいまいちネットで掴めず…。
どうしたものか、と思っていたところで救いの手を差し伸べてくれたのがアセナビの先輩である良太さん!
元パソナにお勤めで、今はカンボジアでお仕事されているのだけど、社会起業家やSDGsなどへの共通の関心があり、何かとお世話になっている方。
そして「食」への意識が近くて、今私がやっているOPTION|どろんこ村のシェアハウスの立ち上げに際しても、オンラインで相談に乗って頂いたりしている心強いお兄様なのです!
が、タネノチカラ代表の金子さんとお知り合いで、繋いでくれることに!
そしたらちょうど伺った10/31がseedbedのオープンデイだったらしく、宿泊も合わせて快諾してくださった!
という経緯で、念願のseedbed訪問が叶ったのです~!
(良太さんには、その後の徳島でのゲストハウスやコミュニティにも繋いで頂いて、ほんとにありがとうございました!)
タネノチカラ・seedbedに行ってきた!

新神戸から高速バスで淡路夢舞台前へ、さらにローカルバスで目指すバス停はその名も「タネノチカラ」!
バスの車窓から遠くに小さなアースバッグの建物を見つけたときは、テンション爆上がり!
やっぱあのおとぎ話に出てくる感じのルックス、ワクワクしますね。笑
さて、いざ到着して最初に思ったこと。
余白が広い…!
あれこれ設備が整った施設、というよりは無限の可能性を持った実験場という感じ。
良い意味で「ここから始まっていくんだ」といった広がりを感じさせる空間でした。
金子さんもおっしゃってましたが、出来上がった空間にゲストを招き入れる、のではなく、訪れた人たちと一緒に作り上げていく。なるほど、だから “ 共創 (co-creation) ” かと!

タネノチカラでは、企業や学校相手に研修プログラムを提供することが主なお仕事だそう。
敷地のまんなかに黒板と椅子が並んで、まさに青空教室!
ちょうど2日目には大阪の高校生たちが課外学習の一環としてやってきました。
帰ってから調べたところ、彼らはタネノチカラとJTBが共同開発したプログラムを採択した第1号の学校のようです。
そのPR動画がイイ感じだったのでシェア!seedbedの様子も伝わるかと。
目指すは1000種の生き物が共生する場所
現時点であるは、アースバッグの小屋が2棟と木造の小屋が1棟。
その周りに畑があり、鶏が自由に歩き回っていました。



野菜はもちろん有機栽培で、コンポストで作った土、コンパニオンプランツや虫・鳥など生き物同士の関係を生かした協生農法にちかい形。
たとえば上の写真のように、畝の間に石を並べておくことで虫を食べてくれるトカゲなどの隠れ家となり、葉っぱを食われずに済む、とか。
収穫が終わった植物も抜かずにおくと、根っこが腐ってその空間に水や酸素が入り込むから、耕さなくていい(不耕起栽培)とか。
メンバーも農業の専門家ではないからこそ、来た人と一緒に色々試しながら進めているそう。
最終的には1000種類の動植物が共生する空間を目指しているとのことで、固有種・在来種のタネ集めに奮闘中でした。
私たちもOPTIONではできるだけF1を避け、固有種を使っていきたいので、こうした取り組みをする拠点同士で種の送り合いとかが出来たらいいなぁと思うのでした。
余談だけど、去年バズった「タネの未来」の著者・小林君が高校の後輩というのもあって、種の話(F1品種のことや種子法のこと)を考えるスタディツアーとか近々OPTIONでやりたいなと思っている。
社会を変えるインパクトを持続させるために必要な3つのこと
で、金子さんが最近ひらめいたというか腑に落ちたというある話が、私にとってこの旅の最初にして最大級の気づきになるのです!!!
それは社会を変えるために必要な3つの要素について。
さらに実はタネノチカラ、つい最近Earth Companyと一緒に研修事業を始めており、金子さんもうちの代表・濱川夫妻と打ち合わせなどしたそうで。
Well-beingの話や、次世代に繋ぐ未来の作り方などもうビジョンがおんなじでお話してて面白い、面白い!!
夜は古民家をリノベしたコワーキングに泊めて頂き、金子さんたちの熱い想いをさらに深く伺って…もう刺激的すぎる2日間になるのですが。
その辺の話はじっくり、お伝えします!【後半編】へ続く!
サスティナブルを見つける旅 in 中国四国

久しぶりに旅に出ています。
Go To を活用して、淡路島~四国~広島と巡ります。が、ただの観光ではありません。
ずばり、サスティナブルを見つける旅!!
持続可能な暮らしや社会に繋がる取組み、ユニークで未来ある地方活性化の動きなど、エシカルでソーシャルでローカルでサスティナブルなスポットや人を訪ねて歩くのが今回の旅の目的です。
ちょうど1年前はインドネシアに留学中で、バリ島で同じような趣旨の一人旅をし、インターン先となるManaに出会ったわけですが…(詳しくは「
バリ島でトリ・ヒタ・カラナを探す旅 」参照)
今回は、いま立ち上げ中のシェアハウス『OPTION』を手伝ってくれたメンバーが、ほいほいっと参加してきてくれて、愉快な仲間との旅になります!
どのスポットも魅力的でinterestingな場所・ひと・モノばかりなので、その魅力がしっかり伝わるよう、また自分の学びをしっかり残せるよう、レポートしていきたいなと思います!
今すぐは動けないという方にも、そうした活動について知ってもらえたら嬉しいですし、おいおい足を運ぶきっかけになったらな、勝手ながら願っています。
あ、もちろん、コロナ禍の旅行ですから、細心の注意と配慮を持ったレスポンシブルツーリズムで!(ちゃっかり自分の書いた記事の宣伝ですが笑)
それではいってみましょう!!!
サスティナブルを見つける旅 in 中四国
今回の旅は、帰省がてら寄った湘南のおばあちゃんの家を10/31に出発し、淡路島から、四国を一周して、広島へ抜け、愛知のどろんこ村へ帰る11日間の旅でした。
1.共創循環型ファームビレッジ『seedbed』@淡路島(兵庫県)
2.地方創生の聖地・神山町(徳島県)
3.ゼロウェイストの最先端・上勝町(徳島県)
4.社会課題解決系ゲストハウス・Sunnyday Hostel(香川県)
5.家族で作るオフグリッドの家・廃材天国(香川県)
6.森の小学校・とさ自由学校(高知県)
7.廃校活用・農家民泊『イチョウノキ』(高知県)
8.一般社団法人まめなの拠点・久比(広島県)
9.第三の日本酒『浄酎』の酒蔵がある神石高原町(広島県)
10.ソーシャルブックカフェ・ハチドリ舎(広島県)
11.地域と根っこで繋がる古民家シェアハウス『てらひがしのいえ』(広島県)
どの場所でもほんとに濃~い時間を過ごさせてもらい、感謝しかありません…!
ちなみに、四国内での走行距離が951km。
広島での長距離移動分を足すと、総走行距離が余裕で1200kmを超すハードな旅でした!笑
でもその甲斐ありまくりだったな。。。
今度は沖縄から始まり~奄美~九州と北上してくる旅と、岡山・島根を中心とした中国再びの2つの旅をぼんやり考えてます。
「この地域面白いよ!」「この人に会いに行きな!」
などの情報、ぜひぜひお待ちしています!!!
ということで、まずは各スポットのレポートを更新していきたいと思います!
お楽しみに~!
社会と向き合う人たちはポジティブなエネルギーに溢れてて楽しい
社会を変えたいと本気で思ってる。そのために生きている、と言っても過言じゃない。
だけど、時々くるもやもやは「私の一生が終わるまでに、この社会の問題は解決しないだろう」という悲しい結末から来ていると思う。
私は、環境を守るため、社会課題を解決するために、インパクト(効果/成果)が最大になる道を仕事なり生き方なりとして選びたい、と思ってる。
自分の心地よさ、楽しみももちろんだけれど、ある選択が「環境/社会に良い」としても、「もっと環境/社会に良い」選択があるんじゃないか?って、ずっと悩んで、進むべき道を模索し続けている。
けど、それって地球が抱えている課題、現状を打破するのに必要な力が100000000000000なのに対して、自分の出来ることが「こっちは100だけど、あっちは120で、でもこれなら200になるだろうか…」ってうんうん悩んでるような、そんなバカバカしさというか虚しさがあるんだよね。
まあ、それでも、バカでも小っちゃくても、私はそうする以外の選択肢を選ばないし、たとえ10だろうが20だろうがやってかなきゃ何もならないし、どうせやるならちっちゃいなりにその数値を最大化していきたいし、
そして、少しずつでも確実に社会の変化を感じているし、色んな分野で沢山の面白い、魅力的な人がクールで素敵な活動に取り組んでるし、同年代で同じように社会や地球と本気で向き合ってる仲間がたっくさんいることを知れたし、繋がってきてるし
だもんで、今日もワクワク、メラメラしながら、好きでやってるのですが!
今日はふと、湧いてきた言葉を推敲もせずに載せてみます。いつもこんなこと考えてます。笑
最近、ソーシャル志向の同世代と話す機会が多く、気付いたことは「社会課題/地球課題に取り組む人って、みんなポジティブなエネルギーに溢れてて、一緒に居て楽しいな」ってこと。
ってことで、みんなで楽しみながら前向きなうねりを作って世間巻き込んでいこうな!!!
という謎投稿でした。仕事しよ。
当たり前などない、と何度でも気づき、また忘れよう

1度、日本に帰ります。
体調を崩し、帰国を決めてから5日。
毎日、バリの空は見たことのない色を見せる。
雨上がり、ピンク色の靄がかかった空。
夕暮れの鮮やかな橙の空。
朝一番のどこまでも高く澄んだ青空。
もう2か月もここに居るのに、まだこんな表情があったんだと胸を打たれる。
これは「帰らないで、まだここにいなよ!」という説得か、或いは「そんなこともまだ知らないの?」という挑発か。
どっちでもないんだろうなぁ。
バリには今日も明日もバリの風が吹き、私の存在とは無関係にバリの日常は続く。
でも、そんな風に思えてしまうのは、この街とここに居る人たちへの好きの気持ちと、まだまだ思うような仕事をやり切れていないことへの悔しさが心の中にあるからだろう。
カウントダウンが始まったのは
それでもわたしは日本へ帰る。今はそうしたいから。
あと10日。そんなカウントダウンがもう始まり、ハッとする。
タイマーはもっと前に掛けたではないかと。
熱を出し、帰国の決意を固めた日、あと2週間しっかりやろうと。
インドネシアでもコロナが広まり、多くの仲間が留学を中断して帰国した先月。この日常も当たり前じゃないんだ、大事に生きようと。
バリへやって来た、日本はまだ冬だった頃、5ヶ月なんてあっという間、一瞬だって無駄にはしないと。
どんなに意識を向けたって、少し経てばそれは無意識となり、目の前の日々を『日常』として背景化してしまう。
常にあるものを刺激として捉え続けていればうるさすぎるから、それは当然の反応ではあるけれど。色も臭いも音も存在も、全て薄まり、感じられなくなる。
それらを取り戻すのは、残り時間がわずかになり、容易に数えられるようになる頃だ。
ほんとはどんな日常にだって、終わりが来る。
人生におけるほとんどのものはピリオドを持った期間限定の行為だし、人生そのものが1つのピリオド(期間)だ。
わたしたち生き物にはそれが全てだから、それをピリオド(期間)とは感じにくいのかもしれないけれど。
そして地球にだって、いつか終わりが来る。はずだ。
どうしても私たちは、その終わりが近づき、それこそピリオド( " . " 終止符)が見えるようにならないと、なかなかその尊さに気づけない。
何度やったって、何歳になったって。
終わりがいつもゆっくり近づいてくるとは限らないのに。
世界的なウイルスの流行、未曽有の大災害、思いがけない事故…。
よく見たらこんなもん、しょっちゅう起こってるのにね。学ばないよね。
なるほど、うーんと大きくてまだまだ遠くにピリオドが待ってる地球の、この世界の危機に人々が疎いのも納得だ。
「当たり前」が鈍らせる
自分はそれが出来ている、人よりそれに気付いてる
そんなばかげた自意識が、日常を愛おしむ機会を奪っていたのかもしれない。
ー 当たり前のことを当たり前にする。
ー 当たり前のことを当たり前にしない。
どちらも私が大事にしていることだ。
矛盾しているようで、紛らわしいようで、要は簡単。
ー 当たり前など存在しない。
ただ、それだけのことだと思う。
繰り返すけれど、ずっとわかってた。
わかってるよそんなこと、って思ってたからまた見落とした。
だから、今回は書き残しておこうって思ったんだ。どうせまた忘れるけど。
別にそれでいいと思ってる、結局。
だって期間限定の大事な人生中ずっと「大事にしよう」って意気込んでたら疲れちゃうもん。
だから、いい。忘れたってサボったって、それだって大事な人生の一部、愛していく。
さて喜びと悲しみを抱えたまま、残り10日。
あとちょっとなのにもやもやしたまま過ごすかもしれない。
悩んで、立ち止まって、時が過ぎるかもしれない。
けれど、それでもいい。
等身大の今・ここ・自分を大事に毎日過ごそう。
そして日本に帰ったら、またその時の今・ここ・自分を大事にできたらいいな。
お、雨が止んだみたい。
ちょっくら出掛けてきます。今日もいい日だ。
