社会と向き合う人たちはポジティブなエネルギーに溢れてて楽しい

社会を変えたいと本気で思ってる。そのために生きている、と言っても過言じゃない。

 

だけど、時々くるもやもやは「私の一生が終わるまでに、この社会の問題は解決しないだろう」という悲しい結末から来ていると思う。

 

私は、環境を守るため、社会課題を解決するために、インパクト(効果/成果)が最大になる道を仕事なり生き方なりとして選びたい、と思ってる。

 

自分の心地よさ、楽しみももちろんだけれど、ある選択が「環境/社会に良い」としても、「もっと環境/社会に良い」選択があるんじゃないか?って、ずっと悩んで、進むべき道を模索し続けている。

 

けど、それって地球が抱えている課題、現状を打破するのに必要な力が100000000000000なのに対して、自分の出来ることが「こっちは100だけど、あっちは120で、でもこれなら200になるだろうか…」ってうんうん悩んでるような、そんなバカバカしさというか虚しさがあるんだよね。

 

まあ、それでも、バカでも小っちゃくても、私はそうする以外の選択肢を選ばないし、たとえ10だろうが20だろうがやってかなきゃ何もならないし、どうせやるならちっちゃいなりにその数値を最大化していきたいし、

 

そして、少しずつでも確実に社会の変化を感じているし、色んな分野で沢山の面白い、魅力的な人がクールで素敵な活動に取り組んでるし、同年代で同じように社会や地球と本気で向き合ってる仲間がたっくさんいることを知れたし、繋がってきてるし

 

だもんで、今日もワクワク、メラメラしながら、好きでやってるのですが!



今日はふと、湧いてきた言葉を推敲もせずに載せてみます。いつもこんなこと考えてます。笑

最近、ソーシャル志向の同世代と話す機会が多く、気付いたことは「社会課題/地球課題に取り組む人って、みんなポジティブなエネルギーに溢れてて、一緒に居て楽しいな」ってこと。

 

ってことで、みんなで楽しみながら前向きなうねりを作って世間巻き込んでいこうな!!!

という謎投稿でした。仕事しよ。